「リペアのすゝめ」ということで、早く一次取得で本当に買おうとしたマンションの続き書いてよ…という声さえ聞こえそうですが、今日自力でリペアをしてみたところ、100均部材でめちゃくちゃ綺麗に仕上がったので、今すぐ記事書いたほうがいいなと思って書くことにしました🙏🏻
この記事を読むことで傷の存在を認知してしまうかもしれない…でも記事の内容で、ある程度綺麗にできますよ！
小傷なら自力でリペアできる
今回僕は玄関ドアの自力リペアをしました。というのも、玄関ドアって鍵を挿すのにずれてしまって白い傷が入っていたり、ベビーカーで当ててしまっていたり、まああるわけですよね、玄関ドアの傷。おそらく今まで気にしてなかった方がこの記事を機に、気になってしまうという、まさかの二次災害もあり得るわけですが(すみません！)、意外と傷があったりします。ゴリっと剥がれたりしていなければ、修復できる可能性があるので、修復してみましょう…！
リペアに使う道具
みんなの味方ダイソーで買えます！こちら！
「DAISO / ツイン水性カラーペン36色！ 330円」
これで大方カバーできます。ダイソーで330円だと高級品ですね。ですが、330円の価値あります。なぜなら「36色あるから！」です。あと水性なこと。
色を合わせることが一番大事
リペアですが、当然リペアするものと色を合わせることが大事です。店舗でペンを見てもリペアする実物と並べないと適切な色がわからないので、36色あるとありがたいですね。なお、リペアする対象よりも若干色が薄いものが良いです。色重ねるので。
リペアをする
リペアの手順を記載します。
①傷に対して、点を打つように傷(線)を埋めていく
②指の腹でポンポンたたいてぼやかす(水性なので結構インク取れます)
【以後繰り返し】
です。②が結構ポイントで馴染ませるのが大事です。油性を使わない理由はここ。白い傷をだんだん染めていくイメージを持ってください。上書きするより染める感じです。なので、序盤指にインクが移って「これ意味ある？」と思っちゃいますが地道にコツコツやりましょう。次第に染まっていきます。自分の中で「お、違和感なくなった！」と思ったら終わりです。
傷は修復できる
本当は写真載せたいのですが、身バレに関係しそうな写真は出さないことに決めているのですみません。でも案外綺麗に仕上がると思います。結構簡単。330円でこの仕上がりが手に入るなら大歓迎。もちろん完璧な修繕はできないわけですが、ドアのリペアは業者に頼むとかなり高いので、違和感ないくらいまで自力でリペアするのが良いと思います。ぜひリペアして「おお！すごい」となった感想待ってます…！笑
では🙋🏻♀️
